いつもの皮膚科通院とワクチン接種
この週末はまた二週間ぶりの皮膚科通院。
最近の皮膚科では、本当にここに書くことがないくらい、変化なしという感じですが、また今回もそうでした。
患部より、足の甲やくるぶしに荒れがあったので、見てもらったら、乾燥による皮膚炎らしく、薬をもらいました。
まさにそれだけ。
前にも申しましたが、悪くならないだけ良しとしなければ、なら、良しということでしょう。
ただ、患部の様子をみると、少しは良くなってる感じはしています。このまま地道にということですね。
そしてオミクロン対応のワクチン接種。
今回も大きな熱はでなかったですが、やはり関節の痛みと全身のだるさはありましたね。
次の日の夜まで意外と長く続きました。
早い人はもう5回目の摂取方もいらっしゃいます。
今回も思いましたが、これだけの方がお越しになり、対応する方々や医師、看護師のみなさん。その費用たるやものすごいものだろうと思います。
また第8派の到来という声もあります。
致し方がないことではありますけど、もうただただいい方向へ向かってほしいと思う限りです。
同じ高さにいて、時々ちょっかいをだしあい、時々、ゲージから出してあげると、二人でちょっかい出し合う姿がかわいいですね。