糖尿病振り返り その4~ラジオ体操の奇跡~
そもそもなぜラジオ体操を始めたかと申しますと、もう20年来お世話になっている整体の先生から以前に聞いたことがあったからです。
40歳になったときから地域のソフトボールチームに入ってやっていました。年間の試合数はすべて合わせて20~30試合もやっていまいた。それをやめたとき、運動も何かやっておいた方がいいよなーと思って、その先生に聞いてみると、「ラジオ体操だけやっておけばいいでしょう。」とおっしゃったのです。
そのときはラジオ体操なんか簡単なことって、やっても意味があるのかなー?とかって正直思っていました。
足の出血からの発覚でしたから、足に負担をかけてはいけないと運動は全くしなかった。皮膚科からもあまり足に負担をかけないようにと言われてもいましたし。
でも、逆に何かしないとと思ったときに、ラジオ体操くらいならできるかも?と思って始めたわけです。が、そんな気軽に始めたラジオ体操だったのですが、とってもすごいことだと後でわかりました。
ラジオ体操効果についてのページです。ご覧ください。