続・血糖値527の伝説

2018年暮れ、糖尿病で入院してからたくさんの方々に大変ご心配をいただき深く感謝いたしております。この病気は完治ということはなく、ずっと付き合っていくことになります。現在も血糖のコントロールはもちろんのこと、5つの病院を毎週のように通院しながらの生活。そんな中、現在の経過も含めて記録を残していくページです。*** 毎週水曜日 18時頃 ほぼほぼ 更新中 ***

まだ癒えませんが・・・

なかなか立ち直れずの心境の中、ご心配をおかけして、いろいろお声かげいただき、感謝しております。

 

このブログはやはりだい君のことが多かったので、なんか書き始めると思い出してしまって、なかなか書ける気持ちになれずにいます。弱いですね。。。

 

でも、動物って不思議です。

先住猫が逝くと、その姿を投影するような行動をするようになります。

今回もだい君のように、ハナちゃんが甘えてくれるようになりました。

いまはかみさんのお尻の上が定位置になり、私とは猫じゃらしで遊んでくれとせがんできます。



身代わりというのがどうなのかという意見もありますが、テレビで巡回獣医さんがおっしゃっておられたように、悲しみでもう飼わないとは思わないでほしいと。お互いに家族になれてしあわせなんだから。と言われてたので、これからも許される限り、保護していきたいと思ってます。

でも、少し時間がほしいことと、遠くの地域からいただいて、外にはもう出さないように育てたいなと思っているところです。

 

ここに私の身体のことと、家族猫のこと、また楽しく書けるように。。。