まだ癒えませんが・・・
なかなか立ち直れずの心境の中、ご心配をおかけして、いろいろお声かげいただき、感謝しております。
このブログはやはりだい君のことが多かったので、なんか書き始めると思い出してしまって、なかなか書ける気持ちになれずにいます。弱いですね。。。
でも、動物って不思議です。
先住猫が逝くと、その姿を投影するような行動をするようになります。
今回もだい君のように、ハナちゃんが甘えてくれるようになりました。
いまはかみさんのお尻の上が定位置になり、私とは猫じゃらしで遊んでくれとせがんできます。
身代わりというのがどうなのかという意見もありますが、テレビで巡回獣医さんがおっしゃっておられたように、悲しみでもう飼わないとは思わないでほしいと。お互いに家族になれてしあわせなんだから。と言われてたので、これからも許される限り、保護していきたいと思ってます。
でも、少し時間がほしいことと、遠くの地域からいただいて、外にはもう出さないように育てたいなと思っているところです。
ここに私の身体のことと、家族猫のこと、また楽しく書けるように。。。