続・血糖値527の伝説

2018年暮れ、糖尿病で入院してからたくさんの方々に大変ご心配をいただき深く感謝いたしております。この病気は完治ということはなく、ずっと付き合っていくことになります。現在も血糖のコントロールはもちろんのこと、5つの病院を毎週のように通院しながらの生活。そんな中、現在の経過も含めて記録を残していくページです。*** 毎週水曜日 18時頃 ほぼほぼ 更新中 ***

58歳にならせていただきました

ありがとうございます。

父が亡くなった年齢は46歳、私は21歳のときでした。

まずは46までは生きたいと思っていてそれを超え、12年、一回りも長く生かせていただきました。

病気になったのが54歳の時。このブログのタイトルのように、血糖値527は本当に生きていけるレベルじゃないですから、58歳になれるとは思えませんでした。しかし、ならせていただきました。感謝しかありません。

ありがとうございました。

 

そういえば、先日、だい君がお祝いとばかりに本当に久しぶりに膝の上に乗ってくれて、足の間に入ってきました。うれしいなーと思っておりましたら、タイミングよく、かみさんが上がってきてしまいました。

そうすると、浮気はしてませーんとばかりに、そそくさと膝からおりてしまいました。

つい、不満を口にしてしまいましたが、そんなことが不満なんて、ほんと幸せなことですね。

ほんとありがとうございます。

 

 

 

 

ホリエモン制作の糖尿病映画です

糖尿病の不都合な真実 【映画】 - YouTube