続・血糖値527の伝説

2018年暮れ、糖尿病で入院してからたくさんの方々に大変ご心配をいただき深く感謝いたしております。この病気は完治ということはなく、ずっと付き合っていくことになります。現在も血糖のコントロールはもちろんのこと、5つの病院を毎週のように通院しながらの生活。そんな中、現在の経過も含めて記録を残していくページです。*** 毎週水曜日 18時頃 ほぼほぼ 更新中 ***

昨日の内科

皮膚科から内科と、ちょっと立て続けの通院になっています。

昨日は二か月ぶりの内科。一番の基礎になるところです。

 

今は、数値も安定しているので、その場で測定するのではなく、二か月の通院ごとに数値を出していただく形になっています。

 

つまり、今回の数値は二か月前の数値ということになります。

二か月前と言えば、8月上旬。ちょっと暑かったこともあり、体操や運動などがきちんとできてなかったので、数値は悪くなってるのかなー?と思っていました。

 

しかし!

ヘモグロビンa1cは6.9と、前回より0.1上がったのみでした。

もちろんほっとしましたし、この維持ができていたことはとても嬉しく感じました。

 

皮膚科通院している足の方も、やはりいい方向というのは、数値が安定しているからなんでしょうね。

ほんと今回は自信になりました。でも、油断は大敵ですね。

 

でも、ちょっとだけ食べたいもの、食べたいと思います。ちょっとは自分にご褒美あげていかんと、と。

 

糖尿棒が発覚してから間もなく丸4年になります。今までの中で一番いい状態かと思うので、この辺で自分でこれまでを振り返ってみようかと思っています。

近いうちにそんな歴史と想いを綴らせてください。

 

そして、そして、お祝いでしょうか、褒めてくれてるんでしょうか、このところ連日股の間に来てくれます。ちょっと冷えてきてますから、その温かみが嬉しいです。今日もこの通り。

 

 

 

今月は最終週に四か月ぶりの眼科や皮膚科、そして、もう20年来通っている整体と、通院が続きます。